治療費用
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Price list 歯科矯正料金表
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相談料¥0(税込)
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検査料¥70,000(税込)
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診断料¥30,000(税込)
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治療費¥500,000(税込)
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内訳:施術管理料(¥150,000(税込))
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内訳:セラミックブラケット(¥300,000(税込))
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内訳:保定装置料(¥50,000(税込))
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調整料(毎月)¥6,000(税込)
・矯正歯科治療は公的健康保険適応外の自費(自由)診療です。
矯正歯科治療の一般的な治療期間と通院回数について
歯並びの程度により幅がありますが、概ね歯を動かす期間(動処期間)が2年程度、その後歯をとどめておく期間(保定期間)が動処期間以上必要となります。動処期間は毎月の受診で約24回、保定期間は3,4か月ごとの受診で約10回が目安です。
矯正歯科治療の一般的な治療期間と通院回数について
- 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1,2週間で慣れることが多いです。
- 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
- 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
- ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
- 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
- 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
- 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
- 矯正装置を誤飲する可能性があります。
- 装置を外す前に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
- 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
- あごの成長発育により咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせると咬み合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
- 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
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Addition 付加装置等
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リンガルアーチ¥35,000(税込)
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拡大装置¥45,000(税込)
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口腔衛生指導料(随時)¥4,000(税込)
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顎関節症管理料¥20,000(税込)
歯科矯正費用は、それぞれの診断によって異なります。上記の料金はおおよその目安です。医療費控除になる場合があります。診断時にご説明いたします。お支払い方法は、診断時にご相談ください。
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Whitening list ホワイトニング料金表 ※初回クリニーング代別途4,400(税込み)かかります
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ホームホワイトニング 基本料¥25,000~(税込)
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医療費控除について
医療費控除とは、ご自身や、生計を一つにする配偶者、その他の親族のために1年間(1/1〜12/31)に支払った医療費の合計が10万円(総所得金額等が200万円未満の場合は、総所得金額等の5%の金額)を上回った場合、確定申告の手続きによって一定の金額を所得金額から控除できる制度です。また、過去の分についても、「申請したい年の源泉徴収票」「書類」「医療費の領収書」が揃っていれば過去5年間にさかのぼって医療費控除が受けられます。
医療費控除の手続きは、医療費控除に関する事項その他の必要事項を記載した確定申告書を、お住まいの住所を管轄する税務署に提出するか、電子申告(e-tax)にて申告してください。