歯列矯正の種類とは?違いについて歯科クリニックが解説
歯列矯正と言われると「歯に銀色のワイヤーを設置する治療方法」を想像する方が多いかもしれません。
歯列矯正には他にも種類があり、種類ごとに違いがあります。
歯列矯正の種類や違いなど基本的な知識について札幌の歯科クリニックが解説します。
歯列矯正の種類と違い
歯列矯正には大きく分けて「ワイヤー矯正」「マウスピース矯正」の2つの治療方法があります。
ワイヤー矯正はワイヤーの設置方法によりさらに2つの治療方法に別れます。
これらの種類は治療を受ける方の希望や、歯列の状態などに合わせて使い分けるのが基本です。
歯列矯正の種類と違いはそれぞれ次の通りです。
①ワイヤーによる歯列矯正|表側矯正
多くの方が歯列矯正という言葉から想像するのがこのワイヤーによる表側矯正です。
表側矯正という種類は、ブラケット(ワイヤー)という装置を歯列の表側に装着し、歯を少しずつ動かしていく歯列矯正方法になります。
ワイヤーによる表側矯正は軽度の歯列の乱れから重度の歯列の乱れまで、さまざまな歯列の状態に使えるところが特徴です。
歯列矯正方法の中でもよく使われる種類だと言えるでしょう。
②ワイヤーによる歯列矯正|裏側矯正
裏側矯正という歯列矯正方法の種類も、表側矯正と同じくブラケットを使います。
ただ、装置を装着する場所に違いがあり、表側矯正は歯の表側(第三者から見えるところ)に着けますが、裏側矯正は歯の裏側に装着するところが特徴です。
第三者からまったく見えないというわけではありませんが、表側矯正と比較して装置が見えにくいので、「歯列矯正治療中である」と分かりにくいところに違いがあります。
また、表側矯正より歯列矯正に時間がかかることがある他、舌で触れたときの違和感が強く「慣れない」と困る方もいらっしゃいます。
加えて、表側矯正と比較して難易度が高いという違いがあるため、表側矯正より扱っている歯科クリニックが少ないという点も違いです。
③マウスピース矯正(インビザライン)
マウスピース矯正(インビザライン)とは、マウスピースを使って歯列矯正する治療種類です。
表側矯正や裏側矯正はブラケットを使うのに対して、こちらの治療種類はマウスピースを使うという点に違いがあります。
マウスピースによる歯列矯正は軽度や中度の歯列の乱れを矯正したいときによく使われます。
対して、重度の歯列の乱れを矯正するときはあまり使われません。
歯列矯正の種類選びや治療のことならご相談ください
歯列矯正の治療方法の種類は主に3つです。
・ワイヤーによる表側矯正
・ワイヤーによる裏側矯正
・マウスピース矯正
3つの種類にはそれぞれ違いがあります。
種類を選ぶときは違いを知って選ぶことが重要なので、事前に歯科クリニック側からしっかり説明を受けると共に疑問点があれば解消しておきましょう。
矯正歯科・口腔ケア クリニック知事公館前は歯並びのお悩みを解決する治療を行っています。
歯列矯正のことならお気軽に相談していただければと思います。
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